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トランプ的無茶への対処法は9世紀に空海が教えてくれてた。

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ブログというのは一回に読んで貰える分量が限られていて、かつ初めましての方向けに前提条件をあまり置かずに書かないといけないので非常に限られたことしか言えないため、最近毎回のブログに追加して「さらに長文読める読解体力がある人限定」に、「こぼれ話」というものを作ってるんですが。 前回の「こぼれ話」が本編以上に好評で、胸が熱くなったとかプリントアウトして何回も読んだなどと言ってもらえて嬉しかったので、「アゴラ」と「ハフィントンポスト」向けに・・・・つまりはそれなりに長い文章でも読めそうな人に出会えるだろう媒体向けだけに、再構成してアップすることにしました(さらに、この記事自体結構言いたいことがコンパクトに言えた記事になったので、自ブログにも転載することにしました・・・さらに転載されることもあるかも)。

あえて京大受けてみると人生変わるかも?という話

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今回のブログ、タイトルは非常に特殊な話をするようですが、「東大と京大はこんなに違う」というような具体的な話をネタにしながら、一般的には、 ・「偏差値的序列だけじゃない自分の将来のイメージを考える大学の選び方」 や、 ・過去10年の「活躍できる性質」と今後10年の「活躍できる性質」は変化が見られるはずだ というような話をします。

『逃げ恥』が教える「自分らしく生きる」の本当の意味

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あけましておめでとうございます。昨年の私は普段の仕事的にはそれなりに一歩ずつ経験積んで進歩してこれた感あるんですが、いかんせん本出したりネットに上げた文章が広く読まれて・・・という方向での活動としてはなんだか何もやってないも等しいような印象になりそうで、正直ちょっと焦ってもいます。 ただ今は、焦って本やブログを書いても、よくある「右や左の紋切り型」にしかならない難しい状況に世界がどんどんなっていくなあと感じていて、そうじゃなくて「個別の事例」と仕事で向かいあう中から立ち上がってくる何かを信じて積んでいきたい気分だというか・・・ま、もうこの歳になると自分はマイペースにしか生きていけない人間だってところは骨身にしみてわかっているので(笑)、相変わらずそういうペースで今後もやっていきますので見捨てないでたまに気にかけてやって下さい。 ちなみに、ブログ再移転しました。ブックマークされてる方は変更をお願いします。 新ブログトップページ↓ http://keizokuramoto.blogspot.jp ・ で、久しぶりのブログ更新、しかもブログ移転一回目・・・がテレビドラマの話題ってなんてミーハーなって感じもしますが、2016年最大の(たぶん)ヒット作となった『逃げ恥』が超よかったので、年末だしそれについて書きます。 全体的に言って、 「自分らしく生きる」っていう現代的に超超超言い古されたことについて、ちゃんと一歩ずつ考えて一歩ずつ実現していかなくちゃね!っていう気持ちになったところが凄く良いドラマだった と思ってます。夫婦で見てて毎週二回は泣いてました。 このブログはそういう方向で、 ・『逃げ恥』のどこにこんな感動するのかって話 と、 ・それはある種「運命へのニーチェ的向き合い方」なんじゃないかって話(より正確には”一連の実存主義哲学”) と、 ・「他人の人生を生きないで、自分の個別性(自分らしさ)を生きること」っていう「言い古されたこと」を私達が本当にちゃんとやりきるにはどうしたいいのか? というような話に広がっていく予定です。

左翼さん、もう民進党はお見捨てになられたのですか?

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蓮舫民進党はどうやったら「責任野党」になれるのか?についての連作ブログの続きです。今回のタイトルはちょっと変化球的ですが、この記事を最後まで読んでいただけると意味がわかると思います。 結論を端的にまとめると以下の三点になります。 ・民進党は自民党(などの保守政党)に較べて、党員や議員ら 関係者だけでなく、支持者のまとまり全体がバラバラで烏合の衆的 であり、同じような戦い方をしてたら「まとまり度」で断然負ける。 ・烏合の衆をマネージする時は 「流れに任せる部分」と「大枠でシッカリ捉える部分」を分けることが重要 。できるだけ「マイクロマネジメントでなくビジョナリーに」動かすこと。 ・ 「大枠に捉えたビジョン」において最も重要なのは「純粋理想的左翼性」との「距離感」をどう取るか 。そこを 適当なごまかしでなく「本来的役割分担」について真剣に詰めた大方針に昇華することが、民進党関係者だけでなく今の日本の「左っぽい人全員」に求められている。 今回記事の目次は以下のとおりです。 ●1 保守政党との最大の違いは「烏合の衆」なこと。これは党員や議員だけでなく支持者のまとまりについても言える。 ●2 烏合の衆をマネージするには「流れに任せる」部分と「ビジョンを示す」部分の二本立てで! ●3 国会論戦や選挙戦などの派手な行動だけでエネルギーを使い果たさないことが大事 ●4 真剣に考えておくべきは「純粋理想の左翼性」との距離感と役割分担 ●5 準備の足りない無理なリアリズム路線アピールは逆効果 ●6 『批判』でなく『代替案』でなく『移行プラン』まで考えると良い。 ●7 最後に。 『風』は世界からやってくる。次の「波」を焦らず待て。 では以下本文。

蓮舫民進党が政権取るための戦略はこれだ(その2)

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蓮舫民進党が政権取るための戦略という連続記事をアップしてます。 一回目はこちら。 民進党をテーマにしてはいますが、より本質的には「自民党的なもの」以外で日本はまとまることができるのか?そのために必要なことは何か?がテーマであるとも言えます。 初回の前回 は蓮舫さんの国籍問題は、「たまたま」蓮舫さんだから紛糾していることではあるが、日本人が「自民党以外」をベースにまとまろうとするならどうしても「本質的に取り組むべき課題」を含んでいるんだという話をしました。 蓮舫さん個人が「 脱臭消毒されたウケウリの”国際人アイデンティティ”から日本人の土着性を裁く立ち位置 」に入るのではなくて、「 自民党的なものには違和感があるが、しかしこの社会で生きていこうと決めた人たち全体のリアリティ」をゼロから具現化する「全く新しいアイデンティティ」を模索していければ、この問題は「雨降って地固まる」的な可能性を帯びることになるはず だということです。 詳しくは第一回をどうぞ。 さて今回はその続き、心機一転スタートした民進党がちゃんと「必要なこと」をやっていくために必要な「優先順位付けの共有」について、これはかなり経営コンサルタント的な方向性からのヒントを考えてみたいと思っています。ここで紹介するテクニックというかフレームワークは、民進党関係なくあなた個人の人生や会社などにとってかなり有用な示唆を与えてくれるはずのものです。

蓮舫民進党が政権取るための戦略はこれだ(その1)

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私は長年安倍晋三支持者で、2007年に当時の民主党が大勝して安倍氏が辞めることになった時には本当に精神的ショックを受けて、その後数年間ブログその他のネットでの活動を一切辞めちゃったというぐらいの入れ込みようだったんですが。 最近は安倍氏については、「無名時代から応援していたアイドルが超売れっ子になって、別に自分が”推す”必要もなくなってきた感」があるのと、あと、彼以外の選択肢があまりにもなさすぎるのも不健全だと思うようになって、何らかの「現実的代替案になりえる野党」が日本にも安定的に存在する状況になって欲しいと強く思うようになりました。

SEALDs解散後に彼らの行動を無駄にしないためには?

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フジテレビのネット専門放送「ホウドウキョク」内の明日のコンパスという番組に呼ばれて、さっき電話インタビューで15分出演しました。テーマは、SEALDs(自由な民主主義のための学生による緊急アクション)の解散について。 って生放送終わってから知らされても!って感じですけど、昨日の夜メールが来て打ち合わせして今日さっき出演して・・・という急なスケジュールだったので、ネットでアーカイヴが全部見れるタイプらしいし終わってから告知しようと思いまして。 こちらのページ↓で きょうのPick Up1 「SEALs」が解散 全部見れます。僕の出演(声と写真だけですけど)はこの分割動画の24分30秒から15分程度です。 以下、打ち合わせ段階で、「4つの論点」について聞かれて送った文章があるので、多少読みやすくしてブログにします。特に最後のリオ五輪柔道の話とかは大事なんだけど時間的に触れられずに終わったので、こちらはこちらとしてお読みいただければと思います。 なんか妙に緊張したけど楽しかったです。お呼びいただいた速水健朗さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!!