"So I showed him how people in the Far East get down"なモジュール戦略が、欧州左翼風理想主義の本当の具現化ツールとなる。
なんか、最近昔好きだった音楽を物凄く聞くようになってる自分がいますね。特に本出るの決まってから、さらにはアマゾンのアカウントができてからさらに特に。 「The Yellow Monkey」の、 「未公開のエクスペリエンス・ムービー」 とか 「8」 とか、あるいはインディーズ時代の 「Bunched birth」 とかね、彼らの中でもあんまり売れなかった方のアルバムをひさしぶりに聞いたら凄い良いなあ!!ってなって、なんか聞きながら家の近所走りに行ってしまいましたわ。